ERPに送信した受注
TenkaからERPへ出るもののキュー:待機中、ERP番号付きで受理、ERPの理由で拒否、断念。再処理と理由付きの破棄。
この画面にあるもの
画面そのものから読み取った内容です。画面が変われば、ここも変わります。
タブ
送信キューERPの特典プログラム
実行できる操作
絞り込み再処理破棄ERPと照合初期ロードを実行
一覧に表示される項目
受注顧客金額状態ERP番号ERPの回答日時ランクポイントERPTenka
まずはここから
ERPキューとは
コネクタでERPへの書き込みが有効(連携コネクタ ▸ ERPへの書き込み)なら、確定した受注(受注画面・顧客のB2Bポータル・営業担当アプリ・オフラインから上がったもの)は「確定」にならずこのキューに入ります。TenkaはERPで在庫と与信枠を確認し「Incluir Movimentos」サービスで受注を登録。ERPが返す番号が受注のERP番号になり、次のコネクタ取込は同じ受注を更新し重複しません。
ルール
待機・受理・拒否・断念
待機:キュー内、1分以内に送信(上限は会社ごとに毎分 ERP.ESCRITA_TETO_MINUTO 件)。受理:ERPが番号を返した — 受注は「確定」、ERP状態は保留。拒否:ERPが拒否(与信・在庫・TOP・登録)— 受注は「ERP拒否」で編集可能、自動再送なし。断念:6回(1・2・5・15・60分)応答なし — 復旧後に再処理してください。
ERPでの在庫・与信枠の再確認
各送信の前に、Tenkaはその時点でERPにコネクタの在庫ロケーションにおける各品目の残高と、顧客の与信枠と未払い額を問い合わせます。在庫不足でパラメータ ERP.ESTOQUE_SEM_SALDO が BLOQUEIA(既定)なら、どの品目がいくつあるかを示して拒否。与信枠超過なら数値付きで拒否 — ERP(または承認階層)で承認を得て再送します。ERP停止中は確認せず待機し、在庫があると決めつけません。
Tenkaでのキャンセル=ERPでのキャンセルではない
ERP番号のある受注をTenkaでキャンセルしても、ERP側で誰かがキャンセルするまでERPに残ります。コネクタは受注の登録だけを書き、削除はしません。受注画面はERP番号付きですぐ警告します。ERPがキャンセルすると次の読込で状態が戻り、Tenkaでもキャンセルになります。
ERPから来た特典プログラム
「ERPの特典プログラム」タブは、連携担当がERPに作成したビュー(コネクタ ▸ プログラムのビュー)を読み、顧客ごとの残高をTenkaと比較します。照合が正しければ「初期ロード」で顧客ごとに1回だけ「前の制度から引き継いだ残高」をビューの有効期限付きで加算。以後はTenkaが加算(支払済み販売)と減算(受注・POSでの利用)を行い、顧客はポータルの「私の特典」で確認できます。
カウンターはキュー全体を数えます
上部の数字(待ち、受付済み、却下、断念)は、絞り込みの有無にかかわらず会社のキュー全体を数えます。対応が必要なものを見やすくするため一覧は受付済みを隠します。見るには「受付済みを表示」にチェックします。破棄には理由が必要で、ないとダイアログは開いたまま不足を示します。
よくある質問
ERPが受注を拒否しました。どうする?
1列目の番号から受注を開くと、ERPの理由が「ERP」バッジと履歴に表示されます。指摘された点(在庫のない数量、支払条件、取引制限のある顧客)を直すかERPで承認を得て、「確定してERPへ送信」— またはここで再処理 — を押します。送らないなら理由付きで破棄すると見積に戻ります。ポータルの顧客には調整が必要と通知されます。
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